日付 | 区分 | 内容・行先等 |
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3月20日 | 第47回総会 | かんぽの宿 大和平群 総会後、拓本披露と解説(講師布澤さん) |
4月9日 | 県外研修 | 「いにしえの都を訪ねる」シリーズ(1)<長岡京> |
5月14日 | 県内研修 | キトラ古墳周辺地区を歩く [近鉄壺阪山駅→キトラ古墳(昼食)→檜隈寺跡→高松塚古墳→飛鳥駅] |
6月11日 | 遺跡整備 | 町内主要古墳整備 剣上塚古墳、十三塚など他の古墳は必要に応じて支援 |
7月9日 | 県内研修 | 道詮道を歩く [中央公民館→普門院跡→福貴寺跡・道詮律師墓→椿井橋→念仏橋→藤ノ木古墳→法隆寺]あすのす平群と共同行事 |
8月6日 | 第38回 夏季公開講演会 | 演題「発掘から見た長屋王の実像」 講師:奈良県立大学 田辺征夫先生 |
9月6日 | 日帰りバスツアー | 熱田神宮と周辺の史跡をめぐる |
10月15日 | 県内研修 | 馬見丘陵の史跡めぐり [近鉄箸尾駅→大福寺→馬見丘陵公園(昼食)→ナガレ山古墳→牧野古墳→上牧役場前バス停] |
11月12日 | 遺跡整備・役員会 | 町内主要古墳整備 剣上塚古墳、十三塚など他の古墳は必要に応じて支援 ※午後定例役員会 |
12月10日 | 県内研修 | 山辺の道(その2)三輪〜巻向 [大神神社→檜原神社→相撲神社→穴師坐兵主神社→纏向遺跡(大型建物跡)] |
1月14日 | 新春例会 | 候補:石切方面(会食:ホテルセイリュウ) |
2月11日 | 県外研修 | 「いにしえの都を訪ねる」シリーズ(2)<難波宮> [JR森ノ宮駅→鵲森宮→玉造稲荷神社→聖マリア大聖堂→越中井→難波宮→梅林→ピース大阪→JR森ノ宮駅] |
平成29年度例会以外の活動計画 ( H29/3〜H20/2) 企画部関連事項 1.組織強化 @組織の継続性を考慮した運営体制の構築。 ・役員――地域幹事――会員の連携強化。 *会員の意向調査(別紙)に基づき、会の運営への協力依頼。 A組織の継続性を考慮した役員体制の構築。 ・副会長の所掌の明確化。 ・企画部・文化部・編集部の所掌と責任者の明確化。(会長・副会長が各部長を兼務) 各部3〜4名の集団体制の構築。 ・役員の増員。 B情報連絡体制の構築 ・インターネットメールの活用(別紙) ・会報を活用した施策・行事案内の周知。 C会員拡大の実施。 ・会員による勧誘活動により100名会員数へ拡大。 2.教育委員会との連携 ・定例懇談会の実施(最低年1回)。 ・教育委員会の動向を理解し、会への要望を把握する。 文化部関連事項 平群の歴史、文化財の保存・伝承活動 @平群町教育委員会が実施する公民館教室(文化財関連講座)への参加。 ・文化財調査サポーター養成講座。 ・平群の歴史と文化を学ぶ座学及び現地研修(ボランティアガイド養成講座として実施) *いずれも29年6月〜12月の毎月実施。2年で1コース完了。 *詳細は会報で周知する。 A平群の伝統文化を学ぶ活動の実施。 ・千光寺戸開け式・戸閉式、山口神社オハキツキ、各地縄掛け行事他 B町関連の歴史文化イベントへの参加。 ・平群時代祭、文化祭、県立美術館連携展示。 C国民文化祭への参加検討。 ・拓本等を活用した展示ブースの設置検討。 D平群町、平群町観光ボランティアガイドの会と連携した史蹟整備活動の実施。 ・イベントに合わせた古墳等の整備。 ・史跡案内パネル等の整備。 編集部関連事項 編集活動計画 ・例会案内を「平群史蹟を守る会会報(〇年○月号)」に改称し、例会案内の他各種行事等の情報を掲載する。 ・機関誌「烏兔」の記事内容を充実する。 *夏季講演会の講演記録の掲載。 *会としての活動成果の掲載。 *会員の研究成果の掲載(会員の投稿を勧奨する) *教育委員会の歴史・文化財の研究成果記録の掲載。 以上 |